木下優樹菜の“タピオカ恫喝騒動”を黙認していたワイドショーやスポーツ紙が、騒動から1カ月以上がたった今頃になって一斉にこの問題を伝えている。

 木下が所属するプラチナムプロダクションは18日の午後7時、公式サイトで「木下優樹菜の芸能活動を自粛することといたしました」と発表。同時に木下の名前で「改めて自分自身の発言を見直し、相手の方には誠意を持って謝罪をしていきたいと思います」などと謝罪コメントが掲載されている。

「この日、オリコンニュースと主要スポーツ紙4紙が、午後7時きっかりに一斉に自粛のニュースを報じている。事務所は御用媒体に対し事前にアナウンスしたようですが、自粛発表にまで報道統制をするのかと呆れてしまいます。こういった古い芸能界のやり方が原因で、ここまで大きな騒動になったということに気付くべきでは?」(記者)

 自粛発表から一夜明けた19日の各ワイドショーは、この恫喝騒動を報道。各番組は恫喝メールの内容などを詳細に伝えており、ネットユーザーとしては「とっくに全部知ってるわ!」と盛大にツッコミたいところだろう。

 そんな中、フジテレビ系『とくダネ!』では、コメンテーターのグローバーが「『事務所総出で』って、そこがパワーありすぎて。一般の人って芸能事務所よく分からないから、途方もなく怖く感じる」とコメント。

 これに同調したカズレーザーも「これは脅迫にはならないんですか? カタギの言葉じゃない気がしますよね。怖いですよね」と続けると、山田秀雄弁護士も「全体として若干、反社会的な勢力の様な言葉遣いのところが」「争えばオーナーさんが精神的なダメージを受ければ、場合によっては民事訴訟くらいは成立する可能性がある」などと違法の可能性について伝えた。

「この騒動の危なっかしいところは、木下のヘマをきっかけに事務所の暗部が世間から注目されてしまったことでしょう。一部マスコミは、はるかにヤバそうな同事務所関係者が起こした別のトラブルについて報じている。黒いイメージが付いてしまった以上、今後、特に広告業界で、菜々緒やトリンドル玲奈をはじめ、同事務所のタレントの起用を躊躇する動きがあってもおかしくないでしょう」(同)

 タピオカ店とのトラブルを発端に、会社の体質が問われる状況に陥っている同事務所。今後、黒いイメージを払拭することは叶うだろうか?

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