木下優樹菜「引退」同然の活動自粛。イメージ回復無理な理由

編集部

 一連のタピオカ恫喝騒動で表舞台から姿を消した木下優樹菜が、活動自粛を正式に事務所が発表した。

 木下は実姉が働くタピオカ店の給与の支払いを巡り、「事務所総出で」などと恫喝とも取れる発言をSNSのDMで語り、それが露見。世間から猛バッシングを浴びた。

 その後謝罪をしたものの、テレビで木下が少しでも出演するシーンがあっただけで、ネットは大炎上。その影響を鑑みたのか、一部番組では出演シーンのカットなども見られた。

「活動自粛となりましたが、世間のイメージは最悪。実質的な引退なのでは、という見方も強いです。

わざわざ店に夫のFUJIWARA藤本敏史さん、母親と3人で謝罪に行ったのですが、それもまた炎上。修復不可能な状況と言えるでしょう。

今後、活動再開はあるのか……相当な時間がかかりそうですが」(記者)

 やはり、活動自粛で誤魔化せるものではなさそうだ。

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