錦戸亮ライブ中「ジャニーズ嫌だった」匂わせ発言か……「せっかく、東京ドームのカウントダウンが終わったのに」

編集部

 今年9月末でジャニーズ事務所を退所、10月1日からソロアーティストとして活動を開始した歌手・錦戸亮。

 現在は『錦戸亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD”』を11月5日からスタートし、全国各地のライブハウスを回っている。

 そんな中、12日には東京・Zepp Tokyoでライブを開催。チケットは即完売し、2,000人近いファンが駆けつけたようだ。

「ライブでは、16曲程度披露し、関ジャニ∞時代のソロ曲を数曲披露していましたが、ほとんどが新曲。本人はMCで『知らん曲ばかりですみません』と謝っていましたが、ファンはかなり盛り上り。4日に退所を発表してから、曲作りに専念していたと本人も語っていたので、かなりクオリティーの高い曲が多かったです。

また、男性ファンも結構いましたね。それにライブハウスの規模が小さいこともあり、ファンとの距離感も近く、MCも一人で一生懸命こなしていたんです。こんなに話す人だったんだと、ファンは驚きかなり楽しんでいましたよ」(当日ライブに参加したファン)

 11月と寒い中ではあったが、ライブハウスは熱気に包まれていた様子。だが、先のファンには、気になる点があったようだ。

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