松岡茉優「ビジネスぼっち」決定的に……陰キャ設定で人気獲得作戦失敗に

編集部
 他にも2019年4月21日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)でも、俳優仲間の伊藤沙莉、渡辺大知相手に「小学校、中学校と友達が多くて、女子グループにいて華やかだったんだけどそれが嫌で、高校時代はクラスの一番後ろの席で本を読んでるような子だった」と話すなど、松岡が自分の学生時代の話をするときは、いつも「友達がいない」と話している印象がある。

 そういったこともあるせいか、ネットでは女子高生時代の楽しげな松岡のキャラに違和感を覚えた人が多かったようで「信じてないけどキャラ設定狙いの嘘はウザい」「友達いない設定のほうがネット民から好かれるとでも思ったのかな?」「松岡茉優さんはビジネスぼっち」「この人にはあざとさしか感じてない」「仲良くしてくれてる人にも、本当に友達いなくて悩んでる人に対しても失礼だし、あまりいい印象ない」といった辛辣な声が上がっていた。

「松岡さんは高校時代の“ぼっち話”をする際、同時に、高校の最後のほうには朝日さんが話しかけてくれて友人になり楽しい時間が過ごせたといってますので、くだんのバンド動画は貴重な“ぼっちじゃなかった”時代のものなのでは。

 そうなると厳密には矛盾していないといえますが、世間の人がどこまで松岡さんの高校時代の“ぼっち”状態の変遷を知ってるかと言われれば微妙なところ。ネットで『ビジネスぼっち』と言われてしまうのも致し方ないのでは」(芸能事務所勤務)

 バラエティ番組用の面白トークだったとはいえ、「友達がいなかった」をほうぼうで言い過ぎてしまった弊害が今、出てきているのかも?

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