8日、国民的女優として活躍する波瑠が、NHKと台湾のテレビ局PTS(公共電視台)の共同制作ドラマ「路(ルウ)~台湾エクスプレス~」で主演を務めることが発表された。

 日本と台湾の人々の「国境」と「時間」を越えた、あたたかな心の交流を描くこのドラマ。波瑠は、台湾新幹線の完成を目指して働きながらも、思い出の台湾人男性を探し続ける主人公を演じる。

 NHK連続テレビ小説「あさが来た」でヒロイン役を好演し、一躍国民的女優の座についた波瑠。以降ドラマ出演が途切れず、TBSドラマ「あなたのことはそれほど」では彼女のイメージと真逆の“しれっと不倫するクズ女”を見事に演じ、演技の幅広さを見せつけた。

 波瑠といえば、公私ともにクリーンな女優として有名である。多くの女優が炎上や熱愛騒動などのゴシップネタで取り上げられている中、波瑠ほどの知名度があってほとんどゴシップがないというのは珍しいことである。国民的女優としての自覚を持ち、公私ともに真面目に過ごしている姿は、まさに芸能界の“模範的存在”だ。

 また、彼女は演技に関して非常に勉強熱心なことでも知られる。今や人気女優として名を馳せている彼女だが、事務所入りしてしばらくは、台詞のない“チョイ役”を務めることが多かった。映画「リアル鬼ごっこ」の冒頭のシーンでは電車に跳ね飛ばされてすぐに亡くなってしまう役を演じるなど、今の彼女からは考えられない役当である。彼女はそうした下積み時代の中で、月に30本もの映画を観て演技の勉強をしていたという。このように彼女が仕事もプライベートも真剣に取り組んでいたからこそ得られた、今回の役当なのではないだろうか。

 路(ルウ)~台湾エクスプレス~は、2020年5月にNHKで放送予定。アジアンビューティーな魅力と努力で培った演技力を武器に、日本からアジアへと活躍の場を広げる彼女の今後に期待したい。

波瑠「日本代表」日台合作ドラマ主演でアジアンビューティー認定!公私順調で国民的女優まっしぐらのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!