いまや女優として飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中の新垣。その実力は誰もが認めるところだが、アイドル的人気という意味では20代の頃と比べるとやや劣る印象だ。そのため、一部では「本の売れ行き」も不安視されている状況だ。
「タレント本はグラビアアイドルや10代・20代の若いタレントたちで溢れかっており、その中で30代の新垣さんは年長組。それに加えて、高額な値段ですから一部ファンの間では『コケるかもしれない』『売れるか心配』との意見も上がっています。
まあ、ネームバリューはありますからね。確実に反響を呼ぶとは思いますが、購入するファンは限られてくると思いますよ」(同)
早くも「大コケ」の予感が漂う新垣の新ブック。その前評判をぜひ覆してほしいところだが……。