嵐「リハ動画流出」で批判殺到。国民祭典のファンマナー違反続々のやっぱり

編集部
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 11月9日行われた天皇陛下即位を祝う『国民祭典』。海外でも活躍し、日本文化を広めているアーティストによる演目のほか、ジャニーズ事務所のアイドルグループ・嵐が、岡田恵和が作詞、菅野よう子が作曲した奉祝曲で一夜限りの新曲でもある「Journey to Harmony」を披露するなど、大いに盛り上がった。

「今回の『国民祭典』で一番盛り上がったのは、やはり嵐でしょう。令和の時代を平和にさせようというメッセージが込められたと思われるタイトルで、とてもいい曲でしたね。

 また、嵐といえば口パクで有名でしたが、今回はダンスがないという点で生歌でした。しかしながらとても上手でしたし、ネットでは『嵐って歌上手いな』と再評価されていましたよ。それに、マイクがメンバーカラーであった点もファンの間では話題になっていましたね」(芸能ライター)

 日本国民中が嵐に注目し、高評価の声が続々と上がっていた『国民祭典』。だが、その裏で嵐ファンのマナーにも注目が集まっていたのだ。

「『国民祭典』は嵐のコンサートではありません。なので、勘違いしたファンによる迷惑行為やうちわなどの持ち込みがあるのではないか、と言われており、『国民祭典』に参加するファンに向けてのファンが注意喚起する声がネットで拡散されていたんです。

 ですが、当日やはりうちわやペンライトを持ち込もうとするファンがいたようで、スタッフに止められていたという目撃情報が多数SNSに書き込みされていました。案の定、そういうファンに批判殺到でしたね」(同)

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