ディカプリオが「16歳を利用」疑惑? あの大物も参戦に懸念の画像1

 9月23日にニューヨークで行われた国連気候行動サミットで「怒りのスピーチ」と呼ばれる演説を行い、多くの注目を集めた16歳の環境活動家、グレタ・トゥンベリ。そんな彼女とハリウッドセレブたちの関係が話題となっている。

 2日に、映画『タイタニック』などで知られる俳優、レオナルド・ディカプリオは、Instagramにトゥンベリとのツーショット写真を投稿。さらに、「グレタ・トゥンベリは我々の時代のリーダーとなった」「彼女をはじめとした若い活動家たちの存在によって、私は将来に対して楽観的になる事ができる」などのコメントが添えられた。

 また、5日には、俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーがトゥンベリとともにサイクリングをしている写真を同じくInstagramへと投稿。「先週、私の友人であり、ヒーローでもあるグレタ・トゥンベリと共にサンタモニカをサイクリングできたことは素晴らしかったし、娘のクリスティーナに彼女を紹介できたことは興奮したよ」とコメントした。

 98年に環境保護団体を立ち上げたディカプリオや、カリフォルニア州の知事時代に温室効果ガスの削減を義務付ける州法を施行し話題となったシュワルツェネッガーは、ともに環境保護活動に熱心な二人だ。しかし、彼らがトゥンベリを持ち上げる姿勢については、ネット上で「無責任じゃん」「アホな子供を玩具扱いする大人達」「自分の好きな俳優には、こういう時冷静に乗っからないでと願ってしまう」と、今や環境活動のアイコンとなりつづあるトゥンベリについて、影響力がある二人が軽々しく持ち上げるべきではないのでは? という声が多数挙がっている。

「グレタさんが国連気候行動サミットで行ったスピーチは、『我々は大量絶滅の始まりに立っている』『あなた達は私たちを裏切っている』というセンセーショナルな言葉で、二酸化炭素温暖化による気温上昇を食い止めるべきであるということを強く訴え話題になりました。しかし、理想論としては正しくても、現実としては16歳の少女がこうした強い言葉を発していることに違和感を覚えるという意見も多いのは事実です。

 ロシアのプーチン大統領も、彼女について『優しくて誠実な少女と思うが、情報に乏しい』『誰も彼女に世界の複雑性や多様性について教えなかったのではないか』とコメントし、『誰かが少女を利益のために利用するなら、避難するべきだろう』と、彼女を環境活動家たちがアイコンとして利用しているのではないかと疑念を投げかけ、注目を集めました。まさに、レオ様やシュワちゃんのやっていることはこうした彼女を利用する行為なのでは、と思う人も多いということでしょう」(ビジネス誌ライター)

 果たして、ハリウッドセレブの二人が行ったことは、人類の未来を担う少女への礼賛なのか、あるいは神輿を担ぎだしてアピールに利用しようとしただけなのか。来月にはスペインbのマドリードで地球温暖化対策についての会議『COP25』が開かれ、そこにも出席を表明しているトゥンベリが、今後もさらなる注目を集める事だけは確かなようだ。

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