7日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、現在撮影が進んでいる来年度のNHK大河ドラマ『麒麟がゆく』の裏側が語られた。
 最近ではロケの機会が増えているが、バラエティ番組とは異なり「(夜中の)2時、3時に出発する。日の出とかも撮らなあかんから。日の出あがってくるところでしゃべるところとか撮って、(朝の)10時とかに終わってまうねん」と、時間帯が異なるようだ。もちろん午前2時から10時までならば8時間働いたことになるが「それはそれでドラマはこういうものなんやと思うけどやっぱり……」ととまどいもあるようだ。
 さらに岡村は共演者と仲良くなれるかも心配していたが「回数重ねるとお喋りできる。今は光秀と信長と喋ってるもん」と嬉しそうに語った。明智光秀を演じる長谷川博己と、織田信長を演じる染谷将太とも関係は良好なようだ。「光秀と信長に俺みたいな農民がいるんですよ」と話し、自身の役柄をまじえながら笑いを誘っていた。
 最近は、バラエティ番組に出演していても声を低くしゃべると言った演技の癖が出てしまい「いろんな番組で役者気取ってます」「ちょっとイキり倒してるところもあると思いますけど『あれなんですか?』と言うのはやめてください」と予防線を張り、笑いを誘っていた。
 岡村は『麒麟がくる』においては神出鬼没な農民役である菊丸を演じている。当初は、豊臣秀吉役に化けるのではとも言われていたが、秀吉は佐々木蔵之介が演じると発表された。それでも撮影がある程度進んでも岡村が登場しているということは、物語に絡む重要な役柄であると言えるだろう。
 今後の展開にも引き続き注目したい。(文=相川ナロウ)

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