3日に生放送されたTBSの情報バラエティ番組「アッコにおまかせ!」に、「スピードワゴン」小沢一敬が出演した。番組中で小沢は、1億円超の申告漏れで現在芸能活動を自粛している「チュートリアル」徳井義実に言及。しっかりと反省は促しつつも、「何があっても友達だから」とコメントし、親友を公言する2人の絆の深さを伺わせた。

 番組で徳井の申告漏れの一件が取り上げられると、司会の和田アキ子から徳井と連絡を取っているかと質問された小沢は「連絡は当然・・・」と回答。重ねて小沢が徳井とともに借りていることが知られているセカンドハウスの公共料金について問われると、「専用の口座を作ってそこから自動で引き落とされているから未納にはならない」ことを明かした。さらに「1回失敗したら終わりの社会は好きじゃない」と述べて、「間違いがあれば反省して、けじめつけたら戻ってこれる社会であれば・・・」と、徳井の芸能活動復帰を願っていた。

 徳井と小沢といえば、それぞれの自宅の他に共同で一軒家をシェアして互いに入り浸るほどの仲だ。過去にはテレビ朝日のバラエティ番組「アメトーーク!」の企画で“仲良し同居芸人”にも出演し、徳井が小沢のベッドにもぐりこむなど、“変人”とも呼ばれる繊細かつユニークな感性を持つ小沢を徳井が溺愛している様子が窺えた。

 活動自粛中の徳井へのエールを送った小沢の言葉に、ネット上からは「徳井さんはいい友人を持ったね」「小沢さんは本物の親友」などの称賛が飛び交った。中には「こんなこと言わなきゃいけないなんてつらすぎる・・・」といった小沢の心中を気遣うコメントも見られた。一方で「本当の友なら厳しく接するべき」と、親友だからこそしっかりと叱るべきだという意見も飛び出した。

 不祥事を起こした人間を擁護するのは、実は非常にリスキーだ。これまでも強制性交の容疑で逮捕された新井浩文を擁護したムロツヨシや、知人への恫喝が発覚した木下優樹菜を擁護した鈴木紗理奈などのSNSが相次いで炎上している。そんなメリットも0でリスクしかない擁護発言を貫き通した小沢は、真の友情と言っても過言ではないだろう。

 その期待に応えるためにも、徳井にはしっかりと反省し、真人間となって復活してほしい。

スピードワゴン小沢「リスク覚悟の訴え」親友・チュート徳井の復帰懇願。絆が世論を動かすか?のページです。エンタMEGAは、エンタメ社会・事件の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!