松岡茉優「謎の羞恥心」暴露で再びアンチ殺到！売れても「大物女優批判」攻撃的な性格は変わらず？

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　2013年に放送されたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で一躍スターダムを駆け上がった松岡。2019年の第42回日本アカデミー賞では、主演映画『勝手にふるえてろ』で優秀主演女優賞を受賞するなど、若手筆頭の人気女優の一人だ。

　そのトップ女優とは思えない言動に非難が殺到するのも納得だが、一部ファンからは擁護の意見も。

「子役時代を含めると芸歴は15年超と実はベテランなんですよね。それに加えて、今の活躍ぶりですから、天狗になっても不思議ではありません。しかし、松岡さんの言動を見ると、大物感は一切なく飾らないイメージ。どんな売れても新人らしい熱量で演技に挑んでいるのではないでしょうか。まあ、そのアグレッシブな性格も非難を呼ぶ理由の一つかもしれないですが……」（記者）

　良くも悪くも自然体を貫き通す松岡。今後もその行動に大きな注目が集まりそうだ。