3日に放送されたテレビ東京「池の水ぜんぶ抜く大作戦」に出演した爬虫類学者・加藤英明が、アメリカに渡り“ガメラ”とも称されるワニガメを次々と捕獲した姿がネット上で話題となっている。9月にはTBS「クレイジージャーニー」で、加藤の放送回での“ヤラセ”が発覚したばかりで信頼を失ってしまいかねない状況だったが、番組で以前と変わらぬ楽しそうな姿を見せる加藤を見た視聴者からは安堵の声が続出。信頼が回復できている様子が伝わってきた。

 番組でワニガメの原産国・アメリカを訪れた加藤は、俳優の的場浩司、アメリカのワニガメ研究者とともに罠を駆使してワニガメの捕獲に挑戦。次々とワニガメを捕まえ、しまいには推定年齢が50歳という超大物ワニガメまで捕獲し、出演者やスタジオの度肝を抜くことに。日本では害獣として駆除対象のワニガメも、アメリカでは在来種であり駆除対象として扱われないため、加藤も普段以上に楽しそうな笑顔で捕獲していた。

 いち研究者の加藤を一躍有名にしたのは、“爬虫類ハンター”として出演したクレイジージャーニーだろう。番組でも屈指の人気を誇る出演者となった加藤だが、今年9月、番組中で加藤が捕獲していた一部の希少生物が事前に番組スタッフの用意した“ヤラセ”演出であったことが判明し番組は終了。ネットなどでは「加藤も“ヤラセ”に加担していた」とも報じられ、加藤の人気への影響が懸念されていた。

 だがネット上では、加藤を見たファンから「加藤さんが楽しそうで何よりだったわ」「加藤先生ロスから抜けられそうです」といった安堵の声が相次いでいた。さらには「クレイジージャーニーの一部ヤラセが悪いのにそのせいで他が痛手を追う」と、番組制作陣による不正が出演者にまで影響することを指摘する意見も見られた。

 番組冒頭には番組MCの「ロンドンブーツ1号2号」田村淳が、「先に行って(罠にワニガメを)入れてないですよね?」と加藤をイジる一幕も。そんなイジりができるのも、“番組がガチである”という絶対の信頼があるからだろう。

 加藤と番組、両方の信頼を上げた“ガチなテレビ局”テレビ東京から、これからも目が離せない。

爬虫類ハンター加藤英明「風評被害ゼロ」テレ東で満面の笑顔!ヤラセ疑惑払拭にファン安堵のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!