田口淳之介「なめてんの?」判決後2週間の超スピード復帰に賛否「再犯は……」
編集部
「ジャニーズ退所翌年に発売したCD付写真集は、オリジナルブロマイドがランダムで付いてくる“アイドル商法”を取り入れていたにもかかわらず、初週売り上げ1,279部(オリコン調べ)。この数字から、熱心なファンは1,000人もいないと見られている。さらに、今回の逮捕で小嶺への依存ぶりが公となり、ファン離れは加速。復帰後の活動がうまくいかず、ストレスからまたドラッグに逃げてしまわないかと心配です」(同)
とはいえ、岡村靖幸や槇原敬之など、薬物で逮捕歴があっても活躍している実力派アーティストは多い。
「KAT-TUNいちの音痴と言われていた田口ですが、ソロ転身後も歌唱力はイマイチ。楽曲も大して作れませんし、ソロアーティストに必要なカリスマ性も赤西仁や田中聖に比べると……」(同)
スピード復帰に賛否が飛び交っている田口。保釈時には、報道陣の前で「金輪際、違法薬物に手を染めない」と宣言し土下座まで披露していたが、婚約者の小嶺と共に更生できるだろうか?