3日深夜に放送された、アイドルグループ・乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)では、メンバーが短期間で特訓した課題をお披露目する企画を実施。その中で、犬を相手にフリスビーキャッチに挑戦した3期生の阪口珠美が、失敗して涙ながらに再チャレンジを要望したものの、MC役のバナナマン・設楽統がことごとく却下したため、「久しぶりにドSの本領発揮」「これだから面白い」などと反響を呼んだ。

 本番に備えて約2ヶ月も特訓したという阪口は悔しさで号泣し、中継先からスタジオにいる設楽へ向けて泣きの一回を何度も懇願。そのスタジオでは、阪口の同期がもらい泣きする状況だったが、設楽はチャレンジは1回限りというルールを厳守し、まったく引かなかった。

「乃木坂46が結成された2011年からスタートした前身番組『乃木坂って、どこ?』時代から、メンバーに対して容赦なくドSぶりを発揮してきた設楽ですが、今や国民的ともいえる人気グループに成長しても一切忖度なし。並みの芸人ならば炎上騒動になりかねませんが、 長い付き合いの中で公式お兄ちゃんと認められ、ファンからも信頼されているからこそ笑いに転嫁できたのでしょう」(芸能関係者)

 特に一期生に関しては、バラエティとは何か、という教育をスパルタ式で受けたため、他番組でも活躍できる基礎がつくられた。その一方、妹グループ・欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』(同)では、メンバーのリアクションに成長が見られないため、欅坂46ファンからは羨望の眼差しが注がれている。

「同番組は、グループが結成された15年からスタートしたのですが、現在でもメンバーは、MCの土田晃之とハライチの澤部佑からノリの悪さを注意されることがあります。また、ネット上では、この2人が優しすぎる点が、メンバーの成長に繋がらなかったのでは? と指摘する声も。設楽の場合、アンケート調査をすっぽかした1期生の井上小百合が泣きながら弁解をした際、『泣いても許さないよ』と鬼のツッコミをし、それ以降は井上の積極性が増すという例がありました。そのため、欅坂46ファンの間では、『バナナマンが公式お兄ちゃんだったら、グループの雰囲気は全然違っていたかもしれない』と、嘆く声もあるようです」(同)

 妹グループの日向坂46は、オードリーに鍛えられてバラエティ能力が急上昇中。欅坂46の飛躍は、加入から約1年が経つ2期生の伸びしろに期待するしかないのかもしれない。

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