3日、学生三大駅伝のひとつに数えられる「秩父宮賜杯第51回全日本大学駅伝対校選手権大会」が開催された。そのリポーターとして登場したスポーツジャーナリスト・増田明美の“斬新なリポート”が話題を呼んでいる。

 同大会は『全国の大学が出場できる、真の日本一を決める駅伝を』をテーマとした駅伝大会で、熱田神宮(愛知県名古屋市)から伊勢神宮(三重県伊勢市)までの106・8キロを27チームで競う。大学駅伝としては、年明けの風物詩「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)」、大学駅伝シーズンの幕開けを告げる「出雲駅伝(出雲全日本大学選抜駅伝競走)」と並ぶ一大イベントだ。

 出場大学チームや駅伝ファンも熱が入る大会なだけに、会場に漂うのは緊張感。しかし、そんなムードを和やかにする異端の存在が増田だった。

 増田は出場大学チームの監督たちが乗る『監督車』に同乗し、各監督の様子をリポート。監督同士はれっきとしたライバル関係。車内はピリピリとした雰囲気が流れるが、増田はいつもどおりの穏やかなトーンで駅伝の本筋とは少し離れた“監督トリビア”を披露していく。

 東洋大の酒井監督については「漫画から出て来たようなキラキラした目で話してくれました」と語り、監督車の最後列の席を選択した駒澤大・大八木監督には「場所はいいけど小窓がないから見にくいとボヤいていました」とコメントを紹介。これには熱血で知られる大八木監督も笑顔になるなど、真剣勝負のなかにある監督の意外な一面を引き出した。

 ネット上では「ナイス人選やったなwww いつもギスギスしてる空気やけど監督皆さんワロてたもんなw」と好評で、「東京五輪のマラソンの実況、増田明美にやってもらえば良いね」と来年の国際舞台での“増田節”を期待する声も。駅伝に新しい楽しみをプラスした増田明美は、駅伝界の革命家といっていいだろう。

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