佐藤健・三浦春馬「謎の栄誉」事務所記念アルバムで神扱い!イケメン過ぎてぐうの音も出ず

編集部

 芸能事務所・アミューズの開催する、若手俳優によるファン感謝祭・通称「ハンサム」プロジェクトの15周年記念アルバムに佐藤健・三浦春馬が参加することが先月30日、わかった。現在では芸能界を代表するイケメン俳優となった2人の登場とあって、ネット上では「あの“レジェンドハンサム”が帰ってきた」と話題沸騰。“レジェンドハンサム”と聞くと最初は少々大げさな名前にも思えるのだが、佐藤と三浦の人気ぶりを考えると妥当なような気がしてくるから不思議だ。

 佐藤と三浦という、芸能界でもトップクラスの人気を誇るイケメン俳優のプロジェクト参加は、大きな驚きと喜びを持ってファンたちに迎えられた。本来は事務所所属の若手俳優が中心となって出演するこのプロジェクト。今回はプロジェクト発足15周年ということで、かつて出演した“先輩ハンサムメンバー”として佐藤・三浦の2人や神木隆之介らも参加するといい、2人の参加は2013年以来実に6年ぶりとなる。

 アミューズといえば多くのイケメン俳優を抱える事務所としても有名だ。吉沢亮、賀来賢人といったドラマや舞台で活躍中の俳優から、俳優だけでなくミュージシャンとしても卓越した人気を誇る福山雅治まで。新旧織り交ぜた一線級のイケメンがずらりと並ぶ。さらにプロジェクトの出演者も、まだ知名度は高くないもののルックスは折り紙付きの“スター俳優の卵”たちばかり。もはやイケメンが渋滞を起こすレベルだ。

 そんな中、ファンからは歓喜の声が上がるとともに、ネットニュースで用いられた“レジェンドハンサム”の表現に注目が集まった。「『レジェンドハンサム』は笑う」「レジェンドハンサムというパワーワード」「ハンサムって言い切るだけでも凄いのにレジェンドハンサムww」などツボにはまったファンが続出。さらには「そうか、わたしが好きだったハンサム達はレジェンドハンサムになったのか・・・」と、推しの進化に感慨に浸るファンも現れた。

 もはやインパクトの強さで言葉が一人歩きしている感すらあるが、佐藤や三浦など人気絶頂のイケメン俳優なら、この表現も似合っているとすら思えてくる。はたして先輩の“レジェンドハンサム”は、後輩の“ハンサムメンバー”をしっかりと導いていけるのか。

 新たな“レジェンドハンサム”の誕生に注目していきたい。

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