なにわ男子「歌下手すぎ」衝撃も伸びしろは、ある!?

編集部

 10月29日放送の歌番組『わが心の大阪メロディー』(NHK)に出演したなにわ男子の生歌がヘタだったと一部で話題になっている。

 『わが心の大阪メロディー』はNHK大阪ホールから生放送され、ジャニーズ事務所からはジャニーズWESTとなにわ男子が出演。なにわ男子は大阪出身であるミュージシャン・ヒャダインが編曲した1970年の大阪万博のテーマソング『世界の国からこんにちは』を、2025年開催の大阪・関西万博に向けて生歌で披露した。

 しかし、なにわ男子のパフォーマンス後、ネットでは「なにわ男子とやらの歌が下手くそすぎて聞くに耐えない…」「なにわ男子とかいう集団、歌ヒドすぎて草も枯れそう
」「なにわ男子?歌下手だな…放送事故やん」と歌のレベルについて辛辣な意見が殺到。

 ファンの中でも「ジャニーズWESTもなにわ男子も生歌で勝負してるそこが好きなのよ!!下手でも音外してても良いのよそれが!!!!」「まだ結成1年目のグループなんですよ…生歌披露する機会も全然なくて、ここから伸びていくのですなにわ男子は!!というオタクの心の叫び」「なにわ男子、可愛かった。楽しそうに歌ってたのがよかった。でも歌のレッスン頑張って!」と、ビジュアルの良さやグループの雰囲気はバッチリなものの、肝心の歌は下手くそであると認める声が上がっていた。

「なにわ男子は俳優として需要のある西畑大吾を中心に、メンバー全員がビジュアル担当できるくらいの華とオーラがあることで知られています。

 とはいえ、肝心の歌については、かなり改善の余地がある状態。メンバー全員がビジュアル担当できて歌もうまいKing&Princeのレベルまではまだまだ全然到達できていないというのが実情です。世間からの厳しい評価に奮起して、歌のレッスンを頑張って欲しいですね」(芸能事務所勤務)

 ヘタだということは、まだまだ伸びしろがあるということ! 世間からの声を真摯に受け止めて歌やダンスなどのスキルの向上を頑張って欲しいところだ。

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