木下優樹菜のドキュメント映像を放送したフジテレビの新番組『BACK TO SCHOOL!』のスポンサーに対し、ネット上では不買を宣言するような書き込みが相次いでいる。

 木下は、30日からスタートした同番組の初回2時間スペシャルに出演。「本当にギャルで、渋谷の通信制行ってて、ほとんど学校にも行かず、渋谷には行くけど学校まで辿り着かず、センター街にいるって生活をしていた」という木下は、「ちゃんと経験したい」と廃校寸前の離島の高校を訪れ、学生と共に3日を過ごした。

 毎日フェリーで往復3時間かけて通学している生徒たちに対し、木下は「フェリーでさあ、1時間半かかるじゃーん。なんでそこまでして通ってるの?」と質問。すると、イジメ経験者や不登校の経験がある生徒が集まっていることが判明。これを聞いた木下は「うんうんうんうん」「えーすごくなーい?」と返した。

 また、別れ間際のホームルームでは、生徒に向かって「これから先、みんなが大人になるにつれ、やっぱり辛いこととか、どうしても我慢しなきゃいけないこととか、わかってほしくても伝わらないこととかあると思うけど、今回みんなに会えて、本当に元気もらったし、本当にこれからも頑張ろうってすごくパワーもらったので、これからも頑張るので、またいつか会えたらいいなって思います」と涙ながらに語った。

「ヤンキーキャラで知られる木下ですが、番組では『ギャル』は多用されるも一度も『ヤンキー』という言葉が使われなかったのは、違和感がありました。また、木下のVTRに対し、司会の風間俊介と麒麟・川島のコメントは全カットに。今、木下に下手にコメントすると流れ弾に遭う危険がありますから、編集で回避したのでは?」(記者)

 木下は今月、姉が働いていたタピオカ店関係者を恫喝するようなDMが流出。騒動を受けても内容の差し替えを行わなかったフジテレビに対し批判が殺到し、さらに一部ネットユーザーが番組スポンサーへにクレームを送ったと報告したり、商品の不買を宣言するまでに発展している。

「ネット上では『BACK TO SCHOOL!』のスポンサー企業を並べ、『商品は買わない』と宣言する人も。こうなってしまうと、今後は木下にオファーするバラエティ番組もないでしょう。唯一のレギュラー番組である『モニタリング』(TBS系)が降板にでもなれば、引退状態となりそう」(同)

 何かしらの力が働いているのか、テレビは騒動についてスルーしており、そんな状況が世間から怒りを買っている木下。高校生の前で涙を流したように、謝罪会見で涙を見せる日は来るのだろうか?

風間俊介「コメント全カット」で流れ弾回避……木下優樹菜フジ新番組、一度も「ヤンキー」使われずのページです。エンタMEGAは、エンタメ社会・事件の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!