28日、大相撲の大関・高安が演歌歌手の杜このみと婚約したことがわかった。人気力士のゴールインのニュースとなればおめでたい話・・・のはずなのだが、高安の結婚となると、いまだ独身の兄弟子・稀勢の里(現・荒磯親方)の存在が気がかりになってくる。現役時代は横綱として高い人気を誇った稀勢の里だが、現役を引退して1年近く経つもののいまだ独身だ。弟弟子の結婚に奮起して「自分も身を固めよう」と決意しなければ“人気はあるのに結婚できない男”として高見盛コースが待ち受けているかもしれない。

 婚約が報じられた高安は、2017年に小結から大関まで昇進しブレイクした人気力士の一人だ。同年に19年ぶりの日本人横綱となった稀勢の里と同じ田子ノ浦部屋の弟弟子として、ともに注目を集める存在となった。婚約した杜とも、その時期に部屋のパーティーをきっかけに交際がスタートしたといい、稀勢の里とも浅からぬ縁のあるカップルなのである。

 力士はそのたくましさから女性人気も高く、芸能人・有名人と結婚することも少なくない。かつては元横綱の若乃花・貴乃花の兄弟もタレントやアナウンサーと結婚しており、近年でも人気力士・勢が、プロゴルファーの比嘉真美子と婚約を発表している。今年1月に現役を引退し親方となった稀勢の里も、結婚となれば引く手あまたのはずなのだ。

 兄弟子を差し置いて結婚した高安のニュースに、ネット上では「稀勢の里の結婚はまだかね・・・」と吉報を待ちわびる声や、「先輩を差し置いて結婚かよ!」「稀勢の里に遠慮はないのか?」と高安へのやっかみが飛び交った。また「稀勢の里の相手を紹介してもらえるんじゃないか」と、高安の妻となる杜の紹介での結婚も想定する意見も飛び出した。

 過去には女性週刊誌「女性自身」が、「大関時代の稀勢の里が、相撲道に邁進して横綱になるため、当時交際していた女性と別れていた」とも報道している。横綱に昇進したときには美談として語られたであろうエピソードも、現役を引退した今になってはもったいない話とも感じられる。硬派・無愛想で知られる元横綱の吉報はいつ届けられるのか。

 ファンは首を長くして待ちわびている。

元稀勢の里「リアル結婚できない男?」弟分がお先にゴールイン!伴侶ゲットのカギは“脱・無愛想”のページです。エンタMEGAは、スポーツエンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!