山口真帆「名誉毀損すぎる」嫌悪全開、「スポニチVS研音」新たな裁判に発展か

編集部

 元NGT48の山口真帆が30日、自身のTwitterを更新。同日付のスポーツニッポンの記事「元NGT山口真帆と襲撃男ツーショット独占入手!関係性示す証拠写真」に対し、「名誉毀損すぎる」と激怒した。

 スポニチは「襲撃グループの主犯格とされた男性と山口が、2人で仲良くポーズを取っている衝撃写真2枚を29日、スポニチ本紙が独占入手した」と、NGT48時代のツーショット撮影会の写真を掲載。

 同紙いわく、1枚目の写真では山口と男性が「602」を、2枚目の写真では「303」を手で示しているといい、これが事件現場となった山口の部屋番号と、男性が撮影会の約1カ月前に同じマンション内に借りた部屋番号なのだという。

 同紙は「“秘密のポーズ”で撮影しており、同じマンション内で2人の私的交流があったことをうかがわせる写真」と伝えているが、この記事に山口がTwitterで猛反論。

 山口は「スポニチさんが名誉毀損すぎるのでもう関わりたくないけど言わせてもらいます。ファンの方はご存知の通りイベント写真会はリクエストされたポーズをします。それをカメラ目線でやるので相手が何のポーズしているかもほぼ分かりません」とファンに指定されたポーズをやっただけだと説明。

 続けて「AKB新聞やってて写真会の仕組みも分かっているはずなのに酷すぎる」と、スポーツニッポン新聞社が「月刊AKB48グループ新聞」を発行していることから、撮影会の状況をよく理解しているはずだと主張している。

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