俳優の速水もこみちは28日、自身のInstagramでハロウィン仕様のパウンドケーキを披露し注目を集めている。

 グミやマシュマロでデコレーションされたケーキだが、生地があまり美味しそうに見えない色合い。さらにハロウィン要素がケーキの横にデコられた蜘蛛の巣だけと、インスタ映えという言葉とは程遠い出来栄えなのだ。2000年代に大人気となった俳優・速水だが、現在すでに35歳。若者のツールであるインスタを使いこなすのは、おじさんには難しいのかもしれない。

 速水は「ハロウィンパウンドケーキ」というコメントとともに、インスタに自作のケーキの写真を投稿。合わせて今年9月に開設した自身のYouTubeチャンネル「M’s Table」に、かつての「MOCO’Sキッチン」を彷彿とさせるケーキの製作動画をアップした。

 だが動画上でもこみち自身も生地に色粉を投入しながら「すごい色だね」と小さくつぶやいたように、濃いオレンジと緑の生地で構成されたパウンドケーキがなかなかに毒々しい色合い。お世辞にも食欲をそそると言い難いビジュアルだ。せめてもっと淡い色であればスイーツらしい見栄えもしたのだろうが、そのあたりの加減の失敗ぶりが、もこみちはスイーツよりも料理作りに専念するべきだと思わせてくれる。

 今年3月に終了したMOCO’Sキッチンは、速水がオリーブオイルを多用するなどで話題となり、とくにネット上で根強い人気を誇っている。そのファンの注目もあってか、M’s Tableは開設約1ヶ月で早くもチャンネル登録者数17万人を超えた。だが、ネット上の番組ファンの多くはインスタ女子よりもTwitterなどのユーザーが多いと見られている。速水が無理に若作りしたインスタ映えケーキを作るよりも、MOCO’Sキッチンで見せた“追いオリーブ”などのオリーブオイル技の登場を、ファンは心待ちにしているはずだ。

 おじさんが頑張って若者に合わせようとしても、その頑張っている感は見ている側にも伝わってしまうもの。ファンが爽やかな速水に求めるのは、頑張っている感ではないだろう。ファンのためにも、無理に若作りせずオリーブオイルを活かしたメニューの登場が求められる。

速水もこみち「もはや投稿事故」“気色悪い”ハロウィンケーキを公開!インスタ映え狙うも不発のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!