カジサックの「セコさ」に辟易? チョコプラ長田の告白に騒然

編集部
「ギャラの安さが問題でもありますが、コンテンツとして『カジサックチャンネル』に魅力がないことも確かです。開設から一年ちょっとで100万人の登録者数を獲得したものの、話題になるのは山本圭壱(極楽とんぼ)や堤下敦(インパルス)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、スリムクラブなど不祥事を起こした芸人が出演した際や、『はねるのトびら』(フジテレビ系)出演時の話題、不仲だった同期芸人らとの裏話ばかり。その手の話題を持つ芸人にとってはカジサックとWIN-WINな関係かもしれませんが、売れっ子の後輩芸人が普通に出演してもあまり意味がないかもしれません。

 逆に全く無名の芸人となると今度はカジサックにメリットがありませんので、それもありません。双方に旨みのある相手を探すのは難しいものですね」(同)

 莫大な収益が上がったことで浮き上がった今回のカジサック渋ちん騒動。システム上解決することは難しそうだが、カジサックの経営手腕に期待したいところだ。

カジサックの「セコさ」に辟易? チョコプラ長田の告白に騒然のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!