体調不良により9月から休養していた「SKE48」のメンバー・松井珠理奈が22日、自身のTwitterで復帰を宣言。投稿には1,500を超えるファンからのリプライが殺到し、大きな注目を集めている。2008年に11歳でデビューして以降、AKBグループの主要メンバーとして活躍している松井。だが長年第一線を走り続けてきた疲れからか、昨年・今年と2年続けて体調不良での休養を余儀なくされているだけに、今後の活動方針も体調面を考慮するべきなのかもしれない。

 22日、「ただいまー」の言葉とともにCDデビュー11周年を迎えたことを報告した松井。「11歳から22歳になりました」と、11年前の同日にリリースされた「AKB48」でのデビューシングル「大声ダイヤモンド」のジャケット写真も披露している。SKE公式HPでも、松井が今後少しずつ活動を再開することや、11月12月のイベントへの参加が伝えられた。

 公式HPに載せたコメントで、松井は今回の体調不良を「苦手な夏を少しがんばり過ぎた」と原因を説明。実際、昨年も選抜総選挙で自身初の1位を獲得した直後の7月に休養に入っており、夏場の体調は配慮が必要だったのかもしれない。加えて松井は11歳のデビューから休むことなくスターの道を歩んできただけに、“勤続疲労”も懸念される。名実ともにSKEの顔である松井に負担がかかりすぎないよう、テレビやイベントといった“最前線”での活動の何割かを後進の育成に充てるのも選択肢のひとつではないだろうか。

 松井の最前線以外での才能はすでに折り紙付きだ。和服の本場である京都で振袖をプロデュースしたり、自身のツイートから立ち上がったSKEのメンバー・井田玲音名のグラビア企画を全面プロデュースを経験している。グラビアのテーマや構成などを一手に引き受け、スタッフも選出するなど、現場を知るからこその見事な“裏方”の才能を発揮した。

 AKBのように、経験者が口を揃えて「キツい」と語る総監督となってしまうと、二足のわらじで逆に負担が大きくなってしまうだろうが、企業とコラボでの商品プロデュースは比較的負担も小さいだろう。

 グループのエースに負担をかけない“働き方改革”が、今後のAKBグループに求められてくるのかもしれない。

松井珠理奈「回復報告」にリプライ殺到!カリスマ性と経験を活かし“プロデューサー”の道ものページです。エンタMEGAは、エンタメアイドルの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!