嵐「やはり規格外」YouTubeで映画公開の噂!水面下でなにやら進行中、YouTubeの伝説になるか

編集部

「嵐」のYouTube公式チャンネルについての気になる情報を、人気女性週刊誌「女性自身」が報じた。

 チャンネル開設の理由には、規制の厳しいジャニーズ事務所の方針に対して新しいSNSの道を率先して切り開く狙い以外にも、YouTubeで流したい“ある映像”があるというのだ。嵐のチャンネル開設の真意が気になるファンも少なくないだろう。

 9日に開設された嵐のYouTube公式チャンネルは日間動画再生回数660万回を超え、1位を獲得。登録者数でも、100万人最速日本記録。国民的アイドルとして圧倒的人気を見せつけた。女性週刊誌は、“ある映像”について極秘で撮影しているドキュメンタリー映像だと前出・映像関係者が語ったと報じている。将来的には映画化する可能性もあると言うのだ。

 嵐の映画といえば、2002年に公開された嵐初主演の映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」の続編を望むファンも多い。2004年には2作目が、2014年には嵐15周年にピカンチシリーズの3作目が公開されている。嵐は今年で結成20周年を迎えるだけに、ピカンチ続編が公開されるのでは?といった噂が後を立たない。

 報道についてネットでは「5人で映画が本当だとしたら、もう嵐さんファンの涙腺を破壊しにきてるとしか思えない」など、喜びのコメントが殺到している。また、「舞台挨拶とか倍率エグそう」「興行収入半端なさそう」といった映画化の人気を予想する声や、「本当であってほしいけど、公式発表まで落ち着いて待とう」という冷静なファンもいた。

 11月9日、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」では奉祝曲を披露することが決まっている嵐。その舞台裏などもドキュメンタリー映像に組み込まれてくるのだろうか。サブスク解禁、YouTube公式チャンネル開設に続き、映画という隠し玉まで持っているとは、さすがは国民的アイドルだ。もしそのような映像がYouTubeで公開されるとなれば、伝説になるだろう。

 これから活動休止まで嵐の活動から目が離せない。

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