のん「一度に白米6合」!?中学時代にマツコ・デラックス越え告白も虚言癖が炸裂か

編集部

 10月21日、女優ののんが都内で行われた『ご当地タニタごはんコンテスト』のトークショーに登場。そこで話したエピソードに、ネットから疑問の声が上がっている。

 のんは自身が白米が好きだという話を披露したのだが、そこで「中学生のときは一度に6合食べていました」と仰天発言。

 さらに「当時は今より全然ぽっちゃりしていて、6合分の体型だった」と現在よりだいぶ太っていたと明かし、今はお菓子をたまにしか食べないなど、食生活を気をつけていることを明かしたのだった。

 しかし、この「一度に6合」という量があまりにも多すぎるのではないかとして、ネットでは疑問の声が噴出。「これ多分6杯の間違いじゃない?」「マツコでさえ3合なのに」「6合って、お茶碗軽めについで12杯分だよ」「お米のCMでてたけど、一合よく分かってなくて大丈夫なのかな」「まだ天然でフリートークで滑りまくるキャラなの?」「マジで虚言癖あるんだね」といった辛辣な意見が寄せられていました。

「のんさんは中学時代はモデルとして活躍しているので、1度に6合という生活を続けてたら、すぐに事務所からNGが出ていたと思います。そう考えると、さすがに6合なないでしょう」と苦笑するのは芸能関係者。

 確かに、のんは13歳の時にファッション誌『ニコラ』の専属モデルとなり、そこから4年間、同誌で活躍。その頃の写真を確認すると現在よりはぽっちゃりしているものの、あくまで健康的な標準体重といったルックス。そうなってくると、「1度に6合」の信ぴょう性は限りなく低そうだが……。

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