嵐「休止中でも年会費払うよ」解散風ファンクラブ対応にファンの叫び多々

編集部
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 2020年で活動を休止するアイドルグループ嵐。

 あくまでも「活動休止」であり「解散」ではないが、大野智のモチベーションが上がらない点や個々の活動へのシフトなど「実質解散では」と見る向きもやはり多い。

 そんな中、ジャニーズ事務所からファンクラブ会員に「今後の年会費」に関しての報告があり、ファンの間で話題になっている。

 内容は「2020年分年会費について」というもので、更新を希望するファンは2020年12月分まで会費を収めてもらう、というもの。更新手続き等の案内もある。

 ただ、ファンの間で気になっているのが、その「前文」である。

「前文には『2020年12月31日をもちまして嵐は活動を休止をいたしますが、2021年1月以降のファンクラブの形を、現在、検討しております』とあります。ファンの間では『え、活動休止じゃないの、解散じゃないよね?』『なんか解散ぽい言い方』『わがまま言わせて。会費払い続けたい』『現実を突きつけられた』と、活動休止なのにファンクラブが存続するかどうか?と想像させるような文章が出たことに動揺が見られます。

それでもハッシュタグで『休止中でも年会費払うよ』というワードが出回るように、アツいファンは本当に多い印象。『にわか』か『ガチファン』で対応が分かれそうですね」(記者)

 休止発表後一気に会員数が増えたようだが、ほとんどが残りそうな気配?

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