ピエール瀧「ヒトラー化」全くの別人に？ 「そんな余裕あるのか」など厳しい指摘もあるが……
編集部
「ドラマや映画など俳優でも活躍中でしたが、今回の騒動で『全ておじゃん』になってしまいました。そのため、出演中の作品は取り直しが行われ、その損害賠償請求額は何十億とも言われています。
テレビ業界全体に迷惑をかけたことは事実。その状況で海外渡航しているわけですから『そんな余裕あるのかよ』『反省してるのか』と辛辣な意見も少なくありません。まあ、言いたい気持ちも十分理解できますが、一人では生きていけませんし今後も働き続けなければなりませんからね。それを受け入れる石野さんの懐の深さも感じられますよ」（芸能ライター）
芸能界復帰は当面の間は厳しいだろう。ただ、相方がいる限り、音楽活動の復活は意外と早いかもしれない。