慶應「わいせつ義塾大学」改名!? アメフト「盗撮」だけじゃない「暴行」「痴漢」「薬物」数え役満状態?
編集部
慶應義塾大学アメフト部が「活動自粛」となった問題に関し、その「理由」が判明した。
「日刊スポーツ」によれば、「関係者によると8月に夏合宿で男子部員複数が女性部員の風呂を盗撮した」とのことで、わいせつな行為が理由ということだ。
先日も高校野球の早稲田実業が「ハレンチ動画」により秋季大会出場を辞退したが、今度もまた似たような問題が起こってしまったといえる。
ネット上では「女子は慶應に行かないほうがいい」「このテの問題はいつも慶應」「倫理観のない大学」と散々ないわれようだ。
ただ、ここ最近の慶應生の事件の数々を考えれば、それも当然か。
「昨年秋には、わずか3ヶ月間で5人が逮捕されました。内容は準強制わいせつ、痴漢、薬物など内容も凄まじい。その前には『ミス慶応コンテスト』主催メンバーが未成年女性に酒を飲ませ集団で暴行(書類送検され不起訴)という事件もありました。
とにかくわいせつ絡みの事件が多すぎる印象はあります。世間から罵倒されても仕方ないですよ」(記者)
そのうち「わいせつ義塾大学」なんていわれてしまいそうだ……。