「日刊スポーツ」が、今年の大晦日にNHKで放送される『第70回NHK紅白歌合戦』にて7月に亡くなったジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏を追悼する企画が検討されていると、10月15日報じた。

 男性アイドル文化を日本に広めたジャニー氏。NHKとは古くから深い縁があり、その功績をたたえて企画されたよう。内容もジャニー氏が手がけデビューさせたジャニーズアイドルの秘蔵映像や天国のジャニー氏に贈る合唱などが放送されるようだ。

 現段階では決定ではなく“検討”ということだが、スポーツ紙が報道したこともあり、企画が通るのはほぼ決定と言えるだろう。

 これに対し、ジャニーズファンからは歓喜の声が上がっており、SNSには「ジャニーさんありがとう企画か!」「今年の紅白楽しみ!」という喜びの声が聞こえている。だが、その一方で、ジャニーズファンではない一般人からしてみたら……「これほどいらない企画は無い!」と怒りを隠せずにいるようだ。

「知名度はあるジャニー氏ですが、タレントではなく一個人であり、芸能事務所の社長という裏方の人。その人のために企画をたてて受信料を制作に使うということに、ジャニーズファンでもない一般人にとっては首をかしげるのも当然。『受信料をジャニタレに使うのはどうなの?』『公平じゃないよ!』といった声や、『不払いしてもいいよね。これは!』という受信料で成り立っているNHKにとっては死活問題になりかねない声も聞こえています。まあ、民放ではジャニー氏が亡くなった際、緊急追悼企画を放送していたんですけどね。それは民放だからできることで……公共放送でやるのは疑問ですよね。

また、ジャニーズファンの間でも、『これは違うよ……』と物議になっている。検討の段階で大批判が集まっているので、もしかしたら企画自体がボツになる可能性もありそうかと」(芸能記者)

 NHKではBSで『ザ少年倶楽部』が長年放送されており、『やるならその中でやれ!』という声もあるが……

 ちなみに今年の紅白の司会も嵐のメンバーが有力。もしかしたら、今年は“ジャニーズ一色”となってしまうのだろうか……。

NHK『紅白ジャニー氏特集』で不払い加速!? 「受信料をジャニタレに使うのはどうなの?」のページです。エンタMEGAは、エンタメアイドルの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!