14日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、食品ロス問題についてマツコ・デラックスが持論を展開した。番組では、私生活を大事するため営業時間を3時間半にとどめる飲食店が紹介された『下野新聞』(下野新聞社)の記事が取り上げられた。

 マツコ・デラックスは、記事のような店は個人だからこそできるもので「規模の大きな店ではこのスタイルは難しい」と前提を確認し「そろそろ大きなところが会社ぐるみで食品ロス(対策)とかやりだすと、一気に動きはできるかなってちょっと期待はしているんだけど」と希望を語った。

 MCのふかわりょうが「あるチェーン店で、『頼みすぎ禁止』の張り紙があった」と紹介するとマツコは「大きなところは大量に仕入れないといけないし、お客さんが何を注文するかがはっきりしていないので、ロスが出てくる。大きなチェーンやスーパーなりなんでもいいんだけど、その下に余りそうなものや、賞味期限が過ぎそうな商品を扱うアウトレット的なものを作ったら、それ狙いで来る人もいるだろうし」とプランを提案した。

 具体的な数としては「チェーン店が20店舗あったら、その地区に1店舗そうした店を作る」といったものであり、「個人でやっていると限界がある」とし、スーパーなりファミレスなり、それなりの企業ではないとできない仕事でもあると強調した。

 続けて「食品ロスは日本の大きな課題。食料自給率低い国なので、大事に少ない資源を守るって意味でも、食品の管理の仕方は企業単位で考えるときは来ている」と真面目に語った。

 マツコは巨漢で知られる。「デブの割に少食」といったことはなく、見た目そのままに大量に食うタイプである。そのため、食料品については一家言あるのかもしれない。(文=相川ナロウ)

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