中村倫也「歩きスマホ」ドラクエに批判! 「危ない」「これは許せない」

編集部

 今一番人気とも言われている若手俳優・中村倫也。9月まで放送されていた『凪のお暇』(TBS系)では、主人公の引越し先の隣に住む癒し系男子を演じ、好評だった中村。だが、私生活は実は地味であることが、「女性セブン」(小学館、10月24日号)で判明した。

 売れっ子俳優となった中村だが、私生活は実は地味。先日まで東京の下町にある家賃9万円のワンルームアパートに住んでいたが、今年夏に都心のマンションに引越し。しかし、前に住んでいた家に近いスーパーの方が安いからと、車でわざわざ馴染みのスーパーに買い出しするという地味さ。売れっ子になっても、気取らない生活を送っているようだ。

 また、そんな彼が現在ハマっているのがスマホゲーム「ドラゴンクエストウォーク」だそう。記事では、中村がスーパーの買い物袋を持ちながらゲームをしている姿や、夜な夜な街に出てゲームに勤しんでいる姿を写した写真も掲載されている。

 これに対し、ネットでは好感度がさらに上がった様子で、ネットでは「地味だとかいいじゃん(笑)」「派手になるより、インドアな方が好感持てるわ〜」という声が殺到。地味な私生活さえも、好感につながる中村……その人気に驚きを隠せない。

 だが、その一方で、そんなネットが中村に一つだけ許せないことがある様子。その許せいない行動というのは……。

「ドラクエウォークにハマっていると伝えられた中村さんですが、記事に掲載された写真では、それにハマるあまり終始“歩きスマホ”する姿が撮られてしまったんです。

まあ、最近では、歩きスマホは『危険行為』と言われ、最近では歩きスマホしている人にわざとぶつかるという事件まで起こっているほどですからね。ネットでは『顔は好きだけど、歩きスマホだけは許せない』『倫也のファンだけど、これは危険行為! やめてほしい』と言った声が上がっています。まあ、事故がありますからね〜。ハマりすぎ厳禁ですね」(芸能ライター)

 ハマるのは個人自由。だが、ハマりすぎて“周りが見えない”というのだけはやめてほしい。

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