ネプチューンの名倉潤が11日より仕事を再開した。MCを務める『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系)の収録に参加した、名倉は、昨年6月に受けたヘルニア手術後にうつ病を発症し、8月から休養していた。

 名倉といえば、関西弁のツッコミで強面の人といったイメージがあるが、実際はかなりイイ人間である。特に後輩芸人の面倒見の良さで知られ、相談事にも真面目に乗るという。

「名倉の面倒見の良さは『まいけるの将来を心配しているのは名倉だけ』といった笑い話があるほどですね。さらに、ギター侍の波田陽区にも低迷していた時期に『地味なので何か派手にやったらどうか』とアドバイスしたところ、波田は『こんなところにフェニックス』と題した派手な格好でどこにでも現れる映像をアップロード。名倉は『そういう意味の派手さじゃない』と苦笑したようですが、波田は現在、山口県、九州地区のローカルタレントとして活躍していますから、名倉も安心しているのではないでしょうか」(芸能関係者)

 さらに名倉は1986年から芸人活動をはじめている。自身より年齢と芸歴が若い、原田泰造、堀内健とネプチューンを結成したため、キャリアをそちらに合わせているが、実際は長く芸能界を見てきた苦労人でもある。

「そうしたポジションを評価されたのか、名倉は2010年、復活前最後の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)第10回大会の審査員オファーを島田紳助から受けています。ただ『紳助さんの頼みならなんでも聞きますけど、それだけは勘弁して下さい。10年早いですわ』と断ったそうです。名倉の謙虚な姿勢が感じられるエピソードだといえるでしょう」(前出・同)

 芸風のイメージに比して真面目すぎる性格が、精神を病んでしまったのかもしれない。今後はマイペースに活動して欲しいところだ。(文=相川ナロウ)

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