道端アンジェリカの夫・キム・ジョンヒ容疑者の「恐喝事件」が進展を見せそうだ。
自身の経営する飲食店にて、道端の知人男性から現金35万円を脅し取った容疑として逮捕されたキム容疑者。「おまえの家族をめちゃくちゃにしてやる。うそをついたら鉛筆で目を刺す」などと脅し、その現場には道端も同席していたとされている。
「道端さんは事件について「深く反省しております」と公式サイトにて謝罪。また、「(知人男性と)体を密着させ飲酒していたことを疑い、そのことで夫が相手を責めた結果」とその場に同席したことを認めています。
一方、ネット上で囁かれている『共犯説』『美人局疑惑』について全否定。ただ、あまりにも都合の良すぎる釈明といえるでしょう。一部の報道では、『道端と知人男性が飲んでいる防犯カメラ映像を見せて脅していた』とも報じられています。道端さんの言い分に納得する人間は極めて少ない印象ですね」(記者)
また、今週発売の「FRIDAY」(講談社)では、一大犯罪組織との繋がりに関する内容が報じられている。
記事によれば、恐喝事件にもかかわらず国際組織犯罪を扱う捜査2課が動いているようで、その理由はキム容疑者が「コリアンマフィア」との関係性が疑われているから、だという。現在も道端を「共犯」の線で捜査を進めているとのこと。詳細は是非本誌をご覧いただきたい。