高梨沙羅「別人」「椿鬼奴化」シャドウが濃すぎて「メイク勉強しろ」の声

編集部

 女子スキージャンプ選手の高梨沙羅が10月7日配信のWEBスポーツメディア『SPREAD』のインタビューに登場。そこで見せた姿が話題を呼んでいる。

 高梨は『Red Bull Box Cart Race Tokyo 2019』の審査員を務めるということで、記事内ではイベントを実際に観ての感想や、モータースポーツへの印象、2022年の北京冬季五輪に向けての目標などを語っていた。

 記事内では高梨の審査中の写真などが掲載されていたが、注目を集めたのはその顔。しっかり平行に描かれた眉毛、きつめのアイシャドウとアイラインにばっちり立たせた睫毛、しっかり入ったノーズシャドウにより鼻筋が目立つ鼻まわりなど、口元以外はかなり濃いメイクといった印象を受ける仕上がりになっていたのだ。

 高梨といえば女子高校生時代はすっぴんで試合に出場していたため、世間的に純朴な印象が強い。それゆえ、今の濃いメイク姿に違和感を覚える人は多く、今回の高梨の近影に関しても「純朴路線のがええとおもうけど」「目の間まで鼻筋通ってるの怖いわ」「草刈正雄の娘みたいになっとる」「整形した? 鼻が晩年のマイケルジャクソンみたいになっとるけど」「日本人受けはしないやろな」といった辛辣な声が上がっていた。

 高梨がメイクを始めたのは19歳の頃からだといい、インタビューにて先輩にメイクを教えてもらい、見よう見まねでメイクを研究していることを告白。公の場にすっぴで出ることは「絶対できない」と公言しているため、あの純朴な姿を見ることはもうできなさそうだ。

「高梨さんはメイクのお手本にあのざわちんさんを挙げていますし、濃いメイクがお好み。特にオルチャンメイクが好きなようで、平行の眉の描ききたや濃い目のアイメイクなどにはそれを感じます。同じくオルチャンメイク好きの新木優子さんに似ているなんて声もありますが、ノーズシャドウが濃すぎるために『椿鬼奴みたい』という声が続出しているのも事実。もう少し、メイクのバランスを考えたほうが良さそうですね」(女性誌記者)

 たしかに濃すぎるノーズシャドウは鬼奴を彷彿とさせるかも!?

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