予告先発だったとはいえ、驚いたファンも多いのではないだろうか。

 9日、クライマックスシリーズのファイナルステージが開幕し、横浜DeNAを退けた阪神タイガースは、セ・リーグの覇者・巨人と対戦。試合は序盤、一方的なものとなった。

 ここ9戦、81敗と神懸かり的な強さをみせていた阪神だったが、王者の前に重い、重い洗礼を受けた。

 先発に上がったのは4年目の望月惇志。矢野燿大監督は、これまでプロ1勝の若手を先発に立てる“奇策”に出たが、これが王者の誇りに火をつけた。

 初回、ダブルプレーで2アウトを獲ったものの、3番・丸佳浩、4番・岡本和真が連続ホームラン。立ち上がりからファイナルステージの洗礼を受けると、2回も亀井善行に2点タイムリー、坂本勇人に連打を浴びて3失点。早々に5失点し、試合はワンサイドの様相を呈してしまった。

「うーん、ちょっと荷が重かった気がしますね。ファンからも多く聞かれましたが『何故、望月』というのが正直な感想です。日本シリーズ進出を懸けたファイナルステージ第1戦、極めて重要でプレッシャーの懸かるマウンドなので、せめてもう少しキャリアのある投手でもよかったのでは……」(野球記者)

CS阪神「謎」の望月先発で2回5失点炎上……矢野監督「2人に期待」も巨人戦2.81岩貞ではなく9.00の若手先発でのページです。エンタMEGAは、スポーツエンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!