“座り込み”河村たかし市長のTwitterに戦慄する人続出! 「自撮りが怖い」「文章が気持ち悪い」と話題

編集部

 国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』再開に反対し、座り込みをしたことが話題となっている河村たかし名古屋市長。ネット上では、河村市長のTwitterが「怖すぎる」と話題になっている。

 河村市長は座り込みをした8日、自身のドアップ写真と共に「どえりゃあ ごぶさた。愛知トリエンナーレ 再開反対 座り込み 午後2時 愛知県芸文センター because申告内容かくされる 県は市とまったく話し合いなしですべて独断.実行委員会ひらかれず 陛下写真バーナー焼いて踏みつぶす いかん」(原文ママ、以下同)とツイート。

 さらに先月13日には、フリーアナウンサー・岬麻紀との自撮りツーショットと共に、「どえりゃあ写真だぎやあ。自力入力againagain 名古屋市北区大曽根きゃあ転ずし すし市場 参議院愛知県候補者 岬まきと いっしょだぎやあ。自撮り。消費税10%上げたのは、民主党だぎやあ。今消費税10%はんたゃあしとる。why!」と投稿している。

 また、昨年10月には「どえりゃあかりゃあ台湾ラーメン 食いながら、パーイ」と、口から麺がピョロッと1本だけ飛び出している食事中の写真を投稿。顔の輪郭すら入りきらないほどのドアップで、おそらく直視を遠慮したい人もいるだろう。

「この他の投稿も、ブレブレの自撮りや、酔っ払っているのかと疑いたくなるほど不安定な文章のオンパレード。文章は、謎の半角スペースや唐突な英語、意味不明なピリオドなどが多用されており、国語力に欠けている印象を与えている。一方、自撮りは口を半開きにし、謎のビックリ顔を浮かべているドアップ写真が多く、見れば見るほど不安な気持ちにさせられます」(記者)

 不可解なのが、2016年より前の投稿は句読点が普通に使えていること。投稿内容は相変わらずだが、文法的に今ほど異常な印象は受けない。

「どうやら以前は別の職員が打ち込んでいたようで、文頭に『自力入力』と付いている投稿が特にヤバイようです。高齢ということもあり、文字入力の操作に苦戦していることは予想できますが、写真は全く別の話。これらの自撮りを世に向けて発信しようというセンスに、なんともいえない恐怖を覚えます」(同)

 なかなかパンチ力のある河村市長のTwitter。「70歳だから仕方ない」では済まされないほどの、よからぬ印象を与えているようだ。

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