先月末、最終回を迎えた連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)。視聴率は好調をキープし続け、タイムシフト視聴率が朝ドラ最高となる7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、平均視聴率は全156回で21.0%(同)を記録した。
今回で朝ドラは記念すべき「100作目」。その節目を有終の美で終えることができたのだが、そんな『なつぞら』に出演していた俳優の小手伸也に衝撃的なニュースが舞い込んできた。
今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)及び「文春オンライン」が、一般女性と「不倫関係」にあったことを報じているのだ。
「単なる不倫ではなく自分のことを『独身』と装って相手女性に近づいたようです。もともと女性はファンだったようですが、小手さんもかなり前向きだったようで……。
騙してまで『不貞行為』を働くということはよっぽどお綺麗な方だったでしょうね。いずれにせよ、その女性だけでなく自身の家族も傷つけることになってしまいました。イメージ低下は免れないでしょう」(芸能ライター)
小手といえば、昨年放送されたドラマ『コンフィデンスマンJP』でブレイク。その後は『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)、『集団左遷!!』(TBS系)など、立て続けにドラマ出演を果たすいま話題の注目俳優だ。