広瀬すず「ブラック労働」並みの過酷スケジュール…… 舞台で「キスシーン」カップル誕生の可能性も?

編集部

 連続テレビ小説『なつぞら』が先月最終回を迎え、記念すべき100作目に花を添えた主演で女優の広瀬すず。

 そんな広瀬“初舞台”となる『「Q」:A Night At The Kabuki』の公開舞台稽古が先月行われ、劇中で見せた迫真の演技力が早くも話題を呼んでいる。

 シェイクスピア不朽の名作『ロミオとジュリエット』をベースにした本作。広瀬演じる「源の愁里愛」は恋に生きる若きジュリエット役で、劇中ではロミオ役を務める志尊淳とのキスシーンや、気迫がみなぎる圧巻の演技力が見せた。ファンからは「早く見に行きたい!」「すずちゃんの演技力に期待!」と早くも期待の声が寄せられている。

 体当たりの鬼気迫る演技で注目を集める広瀬。だが、朝ドラという大舞台を終えて間もない“初挑戦”に不安の声も少なくない。

「朝ドラは極めてハードな現場で知られており、過酷な収録スケジュールとなっているようです。その上、ドラマのキャンペーンや番組PRもあるため、あまりのハードさに体調を崩すことも多いとか。

実際、2005年放送の『ファイト』でヒロインを務めた本仮屋ユイカさんは、あまりのキツさでご飯がのどを通らなかったこともあったようです。そのような現状で、すぐの初舞台ですから広瀬さんの体調面が心配になりますね」(記者)

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