大御所“ベストアンパイア”が思わぬ非難にさらされた。

 6日、プロ野球クライマックスシリーズ第2戦が行われ、セ・リーグ2位横浜DeNAベイスターズと同3位阪神タイガースの試合は4-6で横浜がサヨナラ勝ち。1勝1敗のタイに戻し、最終戦へ望みをつないだ。

 前日に続き、両軍が死力尽くし合ったナイスゲーム。しかし、イニングを重ねるにつれ、ファンの視線は選手以外のところに注がれてしまった。

「この試合の球審を務めた名幸一明さんですね。ストライク・ボール判定を巡って、ファンにとっては納得できない判定が多かったようです」(記者)

 名幸氏はこの大事な試合の球審を務めるに相応しいベテラン。2003年から「選手が選ぶ!ベストアンパイア賞」を10年連続で受賞した経歴を持つ、日本球界を代表する審判だ。

 しかし、この日はストライク・ボールの判定を巡って、ファンが首を傾げたくなるような判定が続出。野球の試合にストライク・ボールの議論は付き物だが、ネット上でも名幸氏の批判ととれる書き込みが相次ぎ、納得できない人が数多くいたようだ。

「結果的にですが、この日は横浜寄りの判定が多かったようです。この試合、ホームチームの横浜は負ければCS敗退。それに加えて、名幸さんが元横浜のプロ野球選手だったことも“疑惑の眼差し”を強める原因になったようですね」(同)

 テレビ中継では、元横浜の大魔神こと佐々木主浩氏が解説を務めたが、繰り返される「横浜にとってラッキーでした」という実況に、思わず苦笑いするシーンも。試合中には名幸氏に関するWikipediaが何度も荒らされる事態に陥ってしまった。

 ゲームは、乙坂智のサヨナラ2ランで横浜が劇的な勝利。大いに盛り上がるクライマックスシリーズだが、思わぬところでケチがついてしまった。

CS横浜DeNAサヨナラ激勝も「横浜OB球審」炎上……ファンから非難轟々で“ベストアンパイア”にWikipedia荒らしものページです。エンタMEGAは、スポーツの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!