木村拓哉のファーストソロアルバムのタイトルが「Go with the Flow」となることや正式な発売日が30日、公開された。数々の大物アーティストから楽曲提供を受けることでも話題になっている同作だが、“木村拓哉”個人のアーティストとしての実力はいまだ未知数だ。豪華メンバーに担がれ、タイトルの日本語訳「流れに乗る」ではなく“神輿に乗って”のソロデビューはいかがなものだろうか。

 木村のソロデビューとなるアルバム・Go with the Flowには、「B’z」の稲葉浩志や槇原敬之、「[ALEXANDROS]」など、人気・実力とも抜群の一流アーティストが参加。“国民的アイドル”として人気を誇った「SMAP」が解散した2016年以来となる、木村のアーティスト活動再開を強力にバックアップする体制が敷かれている。

 これまで数々の実績を残してきている木村だが、完全なソロとしての活動は俳優ぐらいのもの。SMAPとして複数のミリオンヒットを記録してもいるが、ユニットでの実績はあくまで個人ではなくユニット単位での結果だ。ユニットでの実績があってこそ実現した今回の豪華な楽曲提供だろうが、木村個人のアーティストの実力は未知数と言っていいだろう。

 今回の発表にネット上では、「こんなメンツ並べて・・・。大ヒットしなかったらキムタクが相当ヤバイって事だぞ・・・」といった、“デビュー”としては異例すぎる豪華メンバー集結でハードルが上がりすぎていることを心配する声が続出。また「スマップ時代のソロパートが延々と続く感じなんかな」など、具体的に楽曲をイメージするファンや、「アルバムにSMAPのカバー入れてほしい」と要望を口にするファンも現れた。

「絶対にヒットさせるんだ」という木村や周囲の意気込みが伝わってくる制作メンバーだが、期待値が高くなりすぎている印象を受ける人も少なくないだろう。これで各種チャートの1位を取れなかった場合には、アンチから「この面子揃えて売れないとはw」と叩かれることは火を見るよりも明らかだ。

 周囲もデビューのお膳立ては程々にして、現在の人気度を測ることも必要ではないだろうか。

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