深田恭子「ボディコン私服」が“下品”すぎ! 大好物の夜遊びで酩酊報道

編集部

 女優の深田恭子が先月、東京・麻布十番で酩酊状態となっている様子を、3日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。

 記事によると、深田は千鳥足でラーメン店を出た後、一人では歩けない様子で知人女性に寄りかかり、交際中の不動産会社シーラホールディングス会長の杉本宏之氏のものと思しき高級外車に乗り込んだという。

「とにかく深田の私服がエロイ。バブル期を彷彿とさせるピタッとしたミニスカートのボディコンワンピースで、足元はヒールが15センチほどありそうな厚底サンダル。ムチムチとしたボディラインから目が話せません」(記者)

 夜遊び報道の常連として知られる深田。7月には「日刊大衆」(双葉社)が深田の夜遊びが原因で杉本氏と破局危機を迎えていると報道。親友の吉田沙保里に男性を紹介する名目で、ジャニーズタレントを呼んではみずからも夜遊びを満喫していると伝えられた。

「インスタグラムでは、吉田や女優仲間との女子会写真を頻繁に投稿している深田ですが、ヒラヒラとしたカットソーや、オーバーサイズのTシャツやトレーナーなど、ボディラインが強調されないような爽やかな服装ががほとんど。しかし、実際に週刊誌に撮られるガチの私服は、体にへばりつくようなセクシーなワンピースばかり。女性ユーザーの多いインスタグラムを意識してのことでしょうか? プロ並みの計算高さが感じられます」(同)

 普段はセクシーなボディコンと厚底靴姿で酩酊しながらも、インスタグラムでは女子会ルックに身を包み、その片鱗を一切見せない深田。お見事。

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