公開中のサスペンススリラー映画『見えない目撃者』の大ヒット御礼舞台挨拶が27日、東京・丸の内TOEIで行われ、主演の吉岡里帆、高杉真宙、浅香航大、森淳一監督が登壇した。

 2011年の韓国映画『ブラインド』を原作に、吉岡演じる盲目の元警察官が連続猟奇殺人事件に巻き込まれる様を描く同作。公開時の上映館数は248で、初週国内映画ランキングは9位。翌週はランク外に落ち込んでおり、公開中の『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』『人間失格 太宰治と3人の女たち』『劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD』などには及ばなかった。

「まだアイドル女優のイメージが拭えない吉岡が、R15+指定の“グロ映画”に挑戦したと公開前から話題に。観客からは『吉岡って演技派だったのか』『焦点の合わない演技がうまかった』『これまで作品に恵まれなかったんだなあと思った』といった賛辞が相次いでおり、“脱アイドル”を計りたい吉岡にとってはプラスに働きそう」(記者)

 高い演技力が高評価を得ている吉岡だが、一方で「脚本にツッコミどころが満載」と話題になっている。

「ネタバレになるのであまり詳しく言えませんが、まず主人公が視力を失う原因がツッコミどころ満載。その後も思わず『そんなわけないだろ』『えー!? そんなことでー?』と言いたくなるようなご都合主義のオンパレード。

 特に終盤は『今、銃拾えばいいのに!』『犯人どんだけ頭悪いんだよ!』とツッコミどころだらけで大忙しです。そういった部分は気が散りますが、吉岡の熱演や演出のハラハラ感で押し通せるほどのパワフルな作品です」(同)

吉岡里帆“R15”映画、舞台挨拶メンツで「犯人モロバレ!」 本編もツッコミどころ満載と話題のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!