25日放送のテレビ朝日「かりそめ天国」に出演したマツコ・デラックスと有吉弘行が、自身が芸能界を引退した後の“第二の人生”についてトークを繰り広げた。「飲み屋をやるしかない」と語り講演会の出演にも意欲を見せたマツコだが、ここ最近“逆風”が吹き続けているタイミングなだけに、引退を語る姿はどこか現実味を帯びているように感じてしまう。

 マツコと有吉は「辞める=引退」という図式の芸能界で、「辞めたらその後どうするか」というトークを展開。マツコは、自身が他の仕事で成功する可能性を感じられないとして「稼げないだろうが細々と飲食店をやるしかない」と語り、有吉にも「隣で店やらない?」と話を持ちかけた。

 さらには「東京では死にたくない」と、2人とも余生は別の場所で過ごしたいという願望があると告白。マツコは「東京が嫌というよりも、人間性を取り戻してから死にたい」と、現在の生活を“人間性を失っている”と表現した。

 仮定で自身の引退後をしんみりと語ったマツコだが、今年に入ってから元「SMAP」との共演拒否報道や「NHKから国民を守る党」への発言から抗議を受ける事態に発展するなど、マツコの周囲がざわつき続けている。これまで毒舌で世相を斬る姿が人気を集めていたマツコだが、突然の逆風で「本気で芸能界引退を考えている」と25日に「東京スポーツ」が報じるほどになってきている。

 マツコの引退報道に対しネットからは、「辞めないでー。引退ありえん」「今まで通りの発言をしていたら良いんですよ」などマツコを擁護する声が多く上がった。一方で「変にしがみつくよりカッコいいよ」といった引退を容認する意見や、「真偽はわからんけどマツコさんはそのうちふっといなくなってしまうような気がする」と、電撃引退を心配するファンも現れた。

 2017年には体調不良で入院しており、現在も出演時に目の充血が注目されることのあるマツコ。体型もあいまって健康状態が心配されるうえに、今年に入ってからの相次ぐ騒動で心理的なストレスも加わっていることは間違いない。芸能界に見切りをつけるにせよ体調面で身を引くにせよ、引退話が現実になる日はそう遠くないのかもしれない。

マツコ「引退予想図」を自ら告白。騒動続きで憔悴?「東京で死にたくない」とポツリのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!