24日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、小泉進次郎衆議院議員がアメリカのニューヨークで発した、英語でのジョークを絶賛した。

 進次郎は記者を前に「気候変動問題はセクシーに取り組む」と発言したほか、会合で前の国のスピーチが長引いたことを受け「日本は時間に厳粛な国」と話し、笑いを誘っていた。これらの発言を不適切と見る報道が大勢だが、太田の印象は違うようだ。

 太田は「英語でギャグ言ってドカーンと受けるのってすごいよな」と絶賛した。さらにセクシー発言も「そっちの意味で使ってるんだけどね。隣の外国のおばさんが言ったので、自分もみたいな感じで。ちょっと鶴光みたいになっちゃって」と、伝説の下ネタラジオとして知られる『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)を引き合いに出していた。太田は「でも、デビュー戦であそこでまでやりゃ、どうなんだろうな」と、上出来ではないかと評価した。

 太田はお笑い芸人、進次郎は政治家と職業は異なるものの、人の前に出る立場であるのは変わりない。進次郎の大臣としての海外デビューを、お笑いのステージに例えれば、新人としてはそこそこのものではないかと太田は思っているようだ。賛否両論はあるものの、政治家のスピーチがパフォーマンスの要素をともなうのは確かだろう。

 さらに、太田はメディアの報道が、すべて一方向へ傾いてしまうことを常に憂慮するスタンスを取っている。

 進次郎の場合は、フリーアナウンサーの滝川クリステルとの結婚、妊娠発表のお祝いモードから一転、環境大臣就任後のポエム演説などがバッシングを受けているため、太田はあえて「逆張り」の意見をぶつけたのかもしれない。(文=相川ナロウ)

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