タレントの“りゅうちぇる”は15日、「SHIBUYA SOCIAL ACTION AWARD」の授賞式に出席。近年注目される“多様性”の大切さを全国に押し広めた功績を表彰され、同アワードを受賞した。

 昨年7月には、モデルで妻の“ぺこ”との間に第一子が誕生し、“パパ”になったりゅうちぇる。受賞のスピーチでも「あの子のパパ」と言われる立場になり、言動にとても気をつけるようになったというが、今後の目標のひとつが「グラビア進出」とも発言。「本当に気をつけているのか」とツッコみたくなる有様だった。

 15日に渋谷で行われた「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2019」内の、アワード表彰式に登場したりゅうちぇるは、スピーチで昨年生まれた子どもに対する思いを告白。自身の発言が子どもの悪評につながりかねないことを考慮し、言動には注意していることを述べた。しかし同時にジムに通いはじめたことも明かし、「いつか脱ごうかなと思って」と発言したりゅうちぇる。目標の“色白細マッチョ”になった暁には、グラビア進出もあり得るようだ。

 りゅうちぇるといえば、2015年に日本テレビの「行列のできる法律相談所」にぺこの恋人として出演し、そのキャラクターが世間にウケて一躍脚光を浴びたタレントだ。金髪・バンダナに派手な服という、一昔前のアメリカドラマを彷彿とさせるビジュアルと、「可愛くなりたい」と発言する乙女な性格。さらには突拍子もない発言の“おバカタレント”な一面など、まさにイロモノとしてバラエティを中心に大活躍した。

 しかし近年のりゅうちぇるは迷走中だ。昨年には「RYUCHELL」としてアーティストデビューを果たし、今年4月には初のアルバムをリリースしたがまったく話題になっていない。今年6月には自身のInstagramに「ぼくの未来のためにはぼくが動きださないといけない」と意味深な発言を投稿するも、アップされたりゅうちぇるの画像が覇気のない無表情だったことでファンから「疲れてる?」と心配される一幕もあった。

 推測でしかないが、自らの方向性に悩んで自信を無くしたりゅうちぇるが、ジムに通って筋トレで自信を回復させた、というストーリーも可能性としてあるのかもしれない。だがそれで自信をつけすぎた結果、グラビア進出を狙うのはさすがに行き過ぎだ。りゅうちぇるの需要の根源が“おバカ”なイロモノタレントであることを再確認して、元のバラエティをにぎやかすポジションに戻るべきではないだろうか。

りゅうちぇる「グラビア挑戦」で痛いパパ認定!自称アーティスト“勘違い行動”の連鎖止まらずのページです。エンタMEGAは、エンタメカルチャーの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!