『VS嵐』翔潤のコンビネーションは世界一!? 一流アスリートもびっくりな息ぴったりチーム

編集部
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 9月12日の『VS嵐』(フジテレビ系)に、バレーボール女子日本チームがゲストとして登場。アスリートを相手にして一歩も譲らない、嵐チームのコンビネーションが話題になっている。

 大林素子が率いる女子バレーボールチームは、9月14日から開催されている「ワールドカップバレーボール2019」を宣伝するために登場。現役の日本代表選手である黒後愛、古賀紗理那、小幡真子、新鍋理沙、佐藤美弥、荒木絵里香という精鋭メンバーに、なぜかチュートリアル・徳井義実がついてきた。

 最初の種目である「ジャンピング・シューター」では、先攻の女子バレーボールチームが270ポイントを獲得。持ち前の高さとスタミナを活かした攻撃で、プラスワンゲストの三谷幸喜と大野智が翻弄されてしまう。後攻の嵐チームは負けを取り戻すため、「300ポイント」獲得を目標にゲームへ臨む。

「嵐チームの攻撃は、櫻井翔と松本潤が担当。アスリート相手の戦いとあって緊張した表情を見せつつ、いざゲームがスタートするとさすがのコンビネーションを見せます。同時に動いて同じゴールを狙うだけではなく、お互いにゴールの反対隅を目指してシュート。どちらかを防ぐと片方がゴールするので、さすがの佐藤&小幡チームでも対応できませんでした。息が合い過ぎたのか、1度は同じトランポリンで跳んでしまう珍事件も。それでもどんどんゴールを入れ続け、なんと330ポイントの高得点を獲得しています。息も絶え絶えの2人はゲーム終了後すぐに倒れこみますが、最後はハイタッチで互いの健闘を称えあっていました」(芸能ライター)

 櫻井&松本のコンビネーションを見た人からは、「息ぴったりだし、330ポイントってすごいなぁ。やっぱり翔潤コンビの安定感はハンパない!」「倒れこむ翔潤からのハイタッチ翔潤はずるいって…」「シンプルに顔がいいから画面がすごく華やか。絵になり過ぎでしょ」「この2人ハイタッチなんかしちゃって可愛すぎか? 松潤は負けず嫌い発揮して張り切ってたし、最高だな」と歓喜の声が相次いだ。

「同点で迎えた最終ゲーム『ボンバーストライカー』の前には、合宿所で櫻井・大野・相葉雅紀の3人が相部屋になった時のエピソードを告白。大野と相葉が怖い話を始めたところ、怖すぎてキレた櫻井は二宮和也の部屋に避難したそうです。笑い話で緊張がほぐれたのか、最終ゲームではパーフェクトを連発して大勝利。嵐メンバーの絆の固さを感じさせてくれる放送となりました」(同)

 仲の良さで有名な嵐。一流アスリートも敵わないコンビネーションの秘訣は、コミュニケーションの濃さが要因なのかもしれない。

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