吉岡里帆、「モテ期が来てない」に佐藤健ファンが反応? 「胸の見え方」意識は計算高さの表れか

編集部

 女優の吉岡里帆が、12日発売の女性向けファッション誌「ar」(主婦と生活社)の表紙&特集ページに登場。インタビューにおいて、「まだモテ期が来てないので、これから来るのかなって期待してます」と発言したため、以前、熱愛のウワサが流れた俳優・佐藤健のファンを刺激することとなってしまった。

「『誰をもトリコにする、天才的な可愛さ』と紹介され、様々な質問に答えた吉岡。恋愛に関しては、『私、そんな華やかにモテたことって本当にないんですよー!』とのことですが、20178月に発売された週刊誌『女性セブン』(小学館)では、佐藤のマンションへ通う姿が報じられて世間を賑わせました。

佐藤といえば、石原さとみとの恋仲をウワサされるなど、俳優界きってのプレイボーイとして知られるだけに、『これ以上、華やかなモテ期がある?』『まだ高望みする気?』などと、佐藤ファンを中心に世の女性の反感を買ってしまったようですね」(芸能関係者)

 佐藤とのスキャンダルを境にして同性からの好感度が下がり、その言動が「あざとい」と指摘されることが多くなってしまった吉岡だが、今回のインタビューでも、「胸の見え方によって下着は変える」という発言に対して、「計算高い」との声が集まってしまった。

「吉岡は、『バストが高い位置にある方がきれいに見えるワンピースはしっかり上がるもの』といった具合に、着る服によって下着を選んでいるとのことですが、水着でのグラビア撮影が嫌いと公言しているため、『結局は、オンナを武器にしてるのか』と否定的な声が寄せられてしまったようです。

また、先月10日には、女優の水上京香の鼻にキスをする姿を捉えた写真を自身のInstagramに投稿しましたが、『かわいいってコメントをもらいたいのがミエミエ』『10代のアイドル同士がやりそうなことを真似しても痛々しいだけ』などと、ネット上では辛辣な声が多く飛び交ったようです」(同)

 主演映画『見えない目撃者』が今月20日から公開されることに伴い、各雑誌の誌面を飾る機会が多くなってきた吉岡。肌の露出は少ないが、興行的に失敗すれば女優業もグラビアも、何もかもが中途半端ということになりかねない。

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