嵐の相葉雅紀が「いよいよ」か。
「週刊文春」(文藝春秋)が報じたところによれば、以前から報じられている相葉の交際相手の父親に取材したところ「今年の正月、電話で娘に紹介された」と応えたという。
松本潤、二宮和也と並んで「結婚が近いメンバー」とされる相葉。それだけにこの情報はファンとしても気になるところではあるだろう。詳細はぜひ12日発売の本誌をご覧いただきたい。
一方、2020年末の活動休止に向け、将来がやや不安視されているのが、その相葉だ。
「8月の『24時間テレビ』(フジテレビ系)のラスト、活動休止に関して『僕は休止と書いて“パワーアップ”と読むと思っています』『パワーアップした僕たちは、応援してくれるみんなのために、メンバー一人ひとりが愛している嵐のために、近い将来、絶対にグループ活動しようね』と呼びかけました。
しかし、大野智と松本潤は再開への思いを口にすることはなく、半ば『シカト』した感じになってしまいました。
芸能活動そのものへの意欲を失っている大野さんは別として、他メンバーは休止後もポジションがあります。しかし相葉さんは好感度こそ高いものの、これといった特徴がないのも事実でしょう。休止後が不透明なのは間違いありません」(記者)
これまでたくさん稼いだのは間違いないだろうし、いっそジャニーズをやめて結婚し、静かな生活、なんてこともあるのかもしれない。