9月9日、2021年大河ドラマ『青天を搗け』の主演を人気若手俳優の吉沢亮が務めることが発表された。

 同ドラマは「日本資本主義の父」と呼ばれ、新一万円札に描かれることとなった実業家・渋沢栄一の物語。脚本はNHK朝ドラ『あさが来た』を書いた大森美香氏が務めるという。

 これまで大河ドラマ出演の経験がなく、大抜擢となる吉沢。同日行われた会見では「歴代の大河ドラマの主人公は、名実ともにトップクラスの素晴らしい方が演じてきた印象が強いので、僕にお話をいただけたのは光栄である一方、プレッシャーも尋常じゃないくらいあって」と本心を吐露。だが、「今の真ん中に立って何ができるかという不安はあるが、精一杯やりたい。渋沢栄一の人生をエンターテインメントとして楽しく届けられるように頑張ります。よろしくお願いします」と抱負を語っていた。

 長年続く大河ドラマの60作目。視聴率低迷ばかりが目立つだけに、NHKも本気を見せているようにも思える。だが、ネットでは批判が相次いだ。

「現在放送中の『いだてん』が歴史的な爆死を見せ、『近代史つまらない』と言われている中、新札発行に合わせてまた近代史をやることに『「いだてん」で学べよ!』と批判が殺到。さらに、『ハズレとわかっている近代史を選ぶのか? 金を払ってあげている視聴者の意見は無視?』『受信料を無駄使いするな!』との厳しい声も上がっています。ここまで批判が集まるとなると、放送前から危険な香りが漂いますね〜」(テレビ関係者)

『いだてん』で懲りたはずの近代史を再びとは、一体どのような考えで制作側は今回の作品を選んだのか? 『いだてん』の失敗を教訓にしてよりいいものを作りたいのか、それとも、ただ単に世間の声が聞こえていないのか。

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