男性とほぼ裸の姿で抱き合う写真やキス写真が流出したAKB48・チーム8兼チームKメンバーの横山結衣。「キス写真」だけではなく「ニャンニャン写真」まで飛び出したということで、ファンの間ではいまだショックが消えていない様子だ。
「キス写真や手繋ぎ写真ぐらいならともかく、ニャンニャン写真ですからね。ファンも相当なショックを受けている。ファンが集まるネット掲示板ではいまだにこの話題で持ちきり。本人からの説明を求める声が後を絶ちません」(アイドル誌ライター)
ファンから説明責任を問われている横山。だが、当の本人といったら……、ダンマリを通す構えのようだ。
「この流出劇に見舞われた後もチーム8の舞台『Bee School』に横山は何食わぬ顔で出演。一切この流出に関しては触れなかったので、ファンの間では『徹底的にスルーするつもりなんだね……』『ファンの声なんて関係ないってこと?』『本性出ちゃうよね、こういう時こそ』と落胆と怒りの声が上がっています」(芸能ライター)
何も語らず“通常営業”とは、腹が据わっているとしか言えない。
その一方で、この横山の態度と比較され、株が上がっているAKBメンバーがいる。チームKの矢作萌夏だ。